デビッド・オースチン・ロージズ 中川です。3枚の画像は、6月上旬の同じ日にガーデンで撮影したものです。1枚目は、一番花が咲き終わったキューガーデン。2枚目は、一番花がまだ終わらないザ・ラークアセンディング。3枚目は、一番花が終わらないうちに二番花のつぼみが上がってきたロイヤル・ジュビリーです。新しいシュートが次々と伸びてきたり、つぼみを作っている時は、バラは活発な状態にありますが、花が終わってから新しいシュートが出始めるまでは、バラはおとなしくなります。分かりやすく言うと、おとなしい状態では、あまり水を欲していないということです。もし鉢苗で、画像のようにいろいろなコンディションがある場合、気温が高くても水やりには注意が必要です。全部同じように水をあげて枯らしてしまった、という事例があります。水やりについては、また別に書こうかと思います。この時期のバラの手入れは少し面倒ですが、「品種による個性の違い」を見るには良い機会です。返り咲き性はどうか、成長が早いか遅いか、暑さに強いか弱いかなど、うまく育てるためのヒントが見えてくるかと思います。
一番花が咲き終わったキューガーデン。
一番花がまだ終わらないザ・ラークアセンディング。
一番花が終わらないうちに二番花のつぼみが上がってきたロイヤル・ジュビリー
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